使者
立ち去れ､ 小さきものよ。 われが話すはカイモンのみぞ。
ううむ､ 分かったよ。
小さきものよ､ お前はカイモンではない。{^n}{^n}奴はなぜ､ お前をわが前に寄越したのだ？ 判断力を無くしたか？ 病気にでも なったのか？{^n}{^n}違うな... 奴は馬鹿者だ。 そして馬鹿者は 罰される。
エンピリオンは？
おらぬ... おらぬわ！{^n}{^n}ここには､ コルヴァークがいるだけぞ。 その使者の前に ひざまずけ。
あなたは､ カイモンとどんな取引をしてるのですか？
カイモンはコルヴァークの墓を見出した。 奴は覆いを通して 呼び掛け､ 神は答えた。{^n}{^n}カイモンは奴の人民を救う方法を嘆願した。 コルヴァークは ただ魂を 一つだけ 所望した。{^n}{^n}今やカイモンは､ 奴が必要とした力を 持っており､ コルヴァークは 奴の礼拝者を獲得した。
コルヴァークとは何者なんで？
コルヴァークは､ 世界がまだなかった時のものだ。 コルヴァークは永遠だ､ 無限だ... 原始だ...{^n}{^n}
選民は警告されなければ。
愚かなことを､ 選民たちは奴らの神に仕えれば､ その礼拝に対して 順番に報われるのだ。{^n}{^n}お前は異端者､ クトーンの同盟だ とのラベルを 貼られるだろう。 奴らの神聖な 信仰を否定する のであればな。
コルヴァークは､ 何のために礼拝者を必要と しているのですか？
何とかして､ あなたを止めよう。
あなたは偽神の使者だ。
こんな事を続けさせるものか。
何世紀も前に始まったものを､ お前が止める ことなどできぬわ。 {^n}{^n}お前は既に目的を果たしたのだ。 コルヴァークは､ もうお前に用はない。 去れ。

道を見つけるさ。
この取引に加えてほしい。
人間とは､ 何とも面白いものよ。 常に力を切望しておる。{^n}{^n}コルヴァークは､ カイモンと取引したのだ。 お前など必要としておらぬわ。
なら､ こんな事を続けさせはしないぞ。
好きにするがいい。
コルヴァークは､ 何のために礼拝者を必要と しているのですか？
あなたは偽神の使者だ。
礼拝者？ なぜ？
死んだ神が力をつけつつある。 それはコルヴァークの 力を脅かす。 ゆえに､ コルヴァークは より偉大にならなければ ならんのだ。
死んだ神？
お前は､ それをクトーンだと知っている。 命あるものが すべてそうで あるように､ お前の静脈を 勢いよく流れる 血を通してな。{^n}{^n}だが死んだ神は虚無から戻ることを切望している。 それが呼ぶのは その血だ。 それを集めているのだ。 いつかまもなく､ クトーンは蘇るだろう。
クトーンが､ 私の血を必要としているのですか？
すべての血だ､ すべての生命だ。 クトーンの崇拝者は それを集め､ 死んだ神に 世界間の障壁を 破って通る強さを 与えている。{^n}{^n}だが､ クトーンがより強くなるのと同じく､ コルヴァークも 彼の強さを再結集している。 ケアンは､ 神々が対立に 終止符を打つべき 戦場となるだろう。

そんなことを起こさせるわけにはいかないぞ。
それなら､ 我々の目標は同じだ。


あなたは偽神の使者だ。
あなたは､ ライトブリンガーではない。
エンピリオンなどおらぬ... おらぬわ！{^n}{^n}ここには､ コルヴァークがいるだけぞ。 その使者の前に ひざまずけ。

立ち去れ､ 小さきものよ。 われが話すはカイモンのみぞ。
ううむ､ 分かったよ。
