ジュリアス コール
あんたにはいくら感謝しても しきれないな。 俺たちを､ ささやかな 犯罪と ゆすりの 暮らしから 助けてくれた。 約束するよ､ 今の俺たちにとって あれはすべて 過去のものと なったってね。
あなたとヘレンに､ 何があったんだ？
全く面目次第もない。 グリム ドーンになる 前の俺は､ 俺より幸運な 連中から 少しのコインを くすねる､ ただの宿無しの スリだったのさ。 くそっ､ 世界がスリスの 穴だらけに なったとき､ 何もかもが 変わっちまったんだ。 俺は... 僅かなパンと 供給物資 のために 人を殺してしまった。 それでその夜､ バーウィッチに残るのを やめたのさ。 ヘレンに 会ったのは､ ワイトマイアでだ。 彼女は､ 数匹の グローブルたちに 悩まされていた。 連中は 多くなかったので､ 俺は 大胆になった。 沼のガスの いくつかに 点火して､ 離れた所から 奴らを 脅かしたんだ。 ヘレンと俺は それ以来 一緒になった。 あてもなく荒野を 歩き回ってるだけじゃ 身がもたない事を 悟ってから ひと月ほどして､ 俺たちは このペテンを 始めたんだ。 俺たちは ささやかな悪巧みで 旅人を 何人か騙して､ 盗んだものを 他の奴らと 交換した。 もちろん､ ときどき 拳銃沙汰に なることはあった､ けど それで山賊との 対決には 勝ったんだ。{^n}{^n}しかしあんたには 言わなくちゃ ならないな. 俺たちが アーコヴィア丘陵の 後ろに戻って 来たんだと 分かって嬉しいって。 俺たちがあんたに 敵対することは､ もうないと思うよ。
この辺りでは､ 割り当てられたことを するだけで､ いつも家を 持つことが できるぞ。
行儀良くしてさえすればいい。
