ハーモンド
時々､ 目を閉じるとまだ彼女に会うことが あるんだよ､ わかるだろ。{^n}{^n}俺はとび色の髪の匂いを嗅いで､ 頬に触れる 彼女の優しい手を 感じることが できるのさ。{^n}{^n}けどよ､ 目を開けば見えるのは またスリスの 穴ばかりさ。 この世は､ アナベルのような 天使には あまりにも冷酷だ。 生きていたとしても､ この腐敗の中で 衰弱するだろうよ。
ご愁傷様。
奴らは俺からアナベルを奪ったんだ。 代償は もっと 支払って もらうぜ！
そうか… 邪魔をした。
奴らは俺からアナベルを奪ったんだ。 代償は もっと 支払って もらうぜ！
そうか… 邪魔をした。
化け物について分かち合える経験を 持ってる ようだな。 話してくれ､ 戦いは どんな風だった？
凄惨で血まみれだった。 私の好みにピッタリだ。
奴らが苦しんだことを願うね。 誰もあんな風に モンスターに 引き裂かれる べきじゃないんだ。 そして今､ 奴らは世界から 僅かながら減った。 ありがとよ。{^n}{^n}ほら､ あんたの鉄だ 取ってくれ。
ありがとう。 すべきことをしたまでさ。
彼らはゾッとするような 眺めだった。 だから手早く 済ませたよ。
思ったより度胸のない人だな。 だが少なくとも 奴らはまだ あんたの中にいて､ 道路にあふれ 出たりしてないよな､ ええ？{^n}{^n}ともかく､ これがあんたの鉄だ。
ありがとう。
あんなやり方で捻じられた男たちを 見るのは 悲しい事だった。 私は彼らを 苦痛から 外して やったんだ。
おそらく奴らは自分達の運命に 値しなかった んだよ。 だが､ 少なくとも今は 生きている者を 脅かす数は減った。{^n}{^n}あんたは正しいことをした。 さあ､ あんたの鉄だ。
ありがとう。
あんたはまだ俺を納得させるほど 経験の裏付け を伴って､ ミュータントを 殺してないぞ！
どこを探せばそいつらが見つかるのかな？
バルロスとハグラは､ バーウィッチから モルダリング フィールドまで 生存者たちを 追いかけた､ バーウィッチ郊外を 越えてすぐの所だ。 そこから探し 始めるといい。
続行するよ。
続行するよ。
あんたは､ よろめき歩いてる死者を たくさん殺した。 けど､ もっと上手く やれるんじゃないかな。 イーサー コラプションが､ 何か本当に 怪物のような ミュータントを 創ったんだ。 俺はバーウィッチの生存者から､ 恐るべき変容を 自分の目で 目撃したと いう話を聞いた。{^n}{^n}バルロスとハグラ､ 彼らは素晴らしい人たちで バーウィッチの 下宿屋を営んでいた。 それは､ イセリアルが そこを手に入れる までのことだ。 奴らはそこを､ 悪夢でしか見ないような もんに変えちまった。 逃げて来た人たちは､ 膨れ上がった肉と 骨の刃について 話したんだ。 どんなもんか 想像すら できねえけどな。{^n}{^n}噂によると､ 連中は生存者たちをモルダリング フィールドから バーウィッチの南まで 追いかけたそうだ。 そこに行って､ 何体か仕留めるんだ。 それから そいつらを 虐殺したことを 話してくれ､ 相応の礼をしよう。
承知した。
もうここで終わりにしよう。
そいつらは､ もう片付けたよ。
なら話してくれ､ どのように戦ったんだ？



あんたの目は燃えていて､ 服には 血が付いてるな。 殺しの役を 十分果たして くれたようだ。{^n}{^n}話してくれ､ どう感じた？
正しいことをしたと思う。 正義だ。
それこそ俺が聞きたかったことだ！ 俺の脚が自由なら､ あんたと共に そこにいるだろうに。 他人に良い鉄を 支払って､ 話を聞くのは 次善にすぎん からなあ。{^n}{^n}そういや､ これがあんたの 分け前だ。
ありがとう。

大したことは何も感じなかった。
なら､ あんたと俺は共通なものを 持ってるな。 あれらが 俺からアナベルを 奪って以来､ 俺も大して何も 感じねえから。{^n}{^n}ほら､ コインを受け取ってくれ。 それはあんたの物だ。
ありがとう。

哀悼… あの人たちも かつては 生きていたんだ。
俺は良心による説教なんかに 鉄払って んじゃねえぞ。 そんなのは 糞食らえだ。 妻アナベルを殺して 俺の身体を 駄目にした 糞どもめ！{^n}{^n}今､ 俺が奴らにできる 唯一の方法は､ あんたのような 誰かに鉄を払って 仕返しをする 事なんだよ。 だから､ さらに 鉄が欲しけりゃ モラルなんぞ すっ飛ばして もっと死者を 殺すんだ。{^n}{^n}ほら､ これがあんたの 報酬だ。
ありがとう。

あんたの刃はちっとばかり 乾いてる みたいだな､ よそ者さんよ。 あんたが奴らを 少しばかり､ 死者が属すべき 場所に送って やったら戻って 来てくれ。 詳しいことを 全部聞きたい からな。
どこでそいつらを探したものかな？
ファロスとジュリアス､ そしてニーガンは ワイトマイアで 探すんだ。 崩れた家をすべて調べて､ キャンプを 隈なく捜索しろ。 服に奴らの血を 付けずに戻って 来るなよ。
そうしよう。
そうしよう。
あんた､ ローワー クロッシングを 片づけてるんだってな。 あの糞ったれどもと 戦い続ける つもりなら､ もっといい装備が 必要だろ。{^n}{^n}そら､ たなぼただ。 俺の手から 鉄コインを いくらか受け取んな､ もう俺には 必要ねえから。
何で助けてくれるんだ？
いいか､ 村が最初に侵略 されたときに､ 奴ら 俺のアナベルを 殺したんだよ。 死んだ彼女を 連れに 戻ったところで 何にもならねえ。 そうしたところで､ 頭がい骨を 撃ち抜くことに なるだろうよ。{^n}{^n}俺に残っているのは 復讐だけさ。 だからあの忌まわしい 連中を 倒そうって もんには 鉄を弾もう。{^n}{^n}例えばファロスとジリアス､ そしてニーガンだ。 こいつらを やっつけてくれ。 帝国の守り手で みんないい奴だった。 今は､ ワイトマイアの 沼地をよろめきながら 闊歩する悪鬼以上の 何ものでもない。{^n}{^n}奴らを殺してくれ。 連中がいるべき 土の中に斃すんだ､ そうすれば俺の倉庫から もう少し鉄をやるよ。
奴らをぶちのめしてやるさ。
施しは要らないよ。
そいつらは､ もう片付けたよ。
俺はそれを聞きたかったのよ。{^n}{^n}話してくれ､ どんな風に感じた？



おっとこいつぁ､ 取り憑かれた人じゃねえか。 あんたに言っとこう､ 俺はして欲しい ことがあってな､ やってくれたことが 分かりゃたんまり 払うつもりだ。{^n}{^n}まあ､ あんたにできるとは ほとんど思っちゃいないが､ 靴に血をいくらか 付けて戻ってくるなら 考え直してみよう。 もっとも､ それがあんた自身の 血じゃないって 事を確かめて みなきゃならんがな…
いいとも､ じゃあ。
