エルザ
正式のユニフォームを着ていたときから､ ずいぶん 長い時間が過ぎた。 クロンリーの群れ から盗んだ装備は､ アーコヴィアの 猪よりも臭いわね。
あなたの名前がエルザ だとすれば､ 共通の友人が 探してるよ。
その言葉で思い浮かぶのって､ モルネー だけだけど... あの間抜け のせいで､ 私は オールド アーコヴィアで 殺されかけたのよ。 山賊があの夜､ 彼の馬鹿げた焚火に 引かれて 私たちを襲って きたんだから。 奴らは 私を縛って､ そして多分､ ギャングの残りの 連中と 私を分け 合うために､ キャンプに向かって 引き摺って 行ったの。{^n}{^n}奴らにとって残念だったのは､ 縄を結ぶ のがあまり 上手じゃなかった ってことね。 それで 奴らが眠って いる間に 喉を切り 裂いてやって､ 自力で逃げ 出したってわけ。
なぜ､ モルネーの所に 戻らなかったんだ？
そりゃあ､ 死んだと思って いたもの。 でも､ 彼がデビルズ クロッシングに 戻っている と分かれば､ なおさら 戻る気が しなくなるわね。 彼は悪い男 じゃないけど､ 亡くなった 奥さんの 代わりになって 何から何まで 彼のご機嫌取り をしなくちゃ ならないなんて､ 耐えられないわ。 彼はね､ 私たちの間に 何か素晴らしい ロマンスが あると信じていて､ 私がそんな 感情を 持ってないって 事を 認めようと しないのよ。
彼にあなたが生きていることを､ 言ったものかな？
私が死んだと信じている方が いいかも しれない。 最も避けたいのは､ この地獄みたいな 世界を通して､ 恋の病に かかった愚か者が 私を追いかけ回す って図ね。
さようなら。
軍隊にいたことがあるのかな？
私は､ まあ､ 帝国軍に在籍してたから､ そうね。 間違った人たち を怒らせて､ デビルズ クロッシングの 衛兵に再配置される ことになったの。 推測通り だったかしら､ どう？{^n}{^n}でもブラック リージョンは､ 質問をあまり しなかったわ。 あそこは武器を扱える 者なら誰でも 歓迎なのよ。


さようなら。
ブラック リージョンと一緒に働いていてどうだい？
ゾマー隊長は､ きつい勤務を課すけど､ 彼女を 非難はできないわね。 必要な事を すべて回すには､ あまりにも 手が少ないもの。{^n}{^n}私自身､ こんなに早く別の入植地に加わるなんて 思わなかった。 けれども軍は 目的を持っている､ そして彼らがついに 敵を押し返すとき､ 私はそこにいたいわ。


さようなら。
さようなら。
